スタッフ紹介リレー。
ブログを書く際に気を付けることは、文章を分かりやすくまとめること。
これがなかなか難しいです。
今回の自己紹介文は500文字程度ということだったのですが、
1人769文字も書いてきたコーチがいます。
それだけ伝えたいことに溢れているのでしょうね。
今回は児童指導員の宮本コーチです。
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初めまして!! そして あらためまして!!
サンクス運動療育クラブ・スタッフの宮本浩子です。
今日は、この場をお借りして、皆様に少しでも「宮本」を知っていただけたら・・と思います。
プライベートでは、子育て真っ只中のドタバタ母さんです。
ドタバタ母さん・・・家では、家事・育児に追われながら、家族のあらゆる事を笑いに変えていき、家族から笑顔をたくさんもらっています。
例えば、auのコマーシャルのように「反抗期バンザイ‼」といった感じです。
もちろん、やんちゃすぎる家族には、オニちゃんのように、いえ、それ以上にツノがとんがることも、多々ありますが・・・
趣味は、「ボディートーク」です。まだまだ初心者で、先生の所へもなかなか通えてないのですが、ボディートークに出会ってから、心とカラダをほぐしながら「自分の大切さ」を少しずつ感じるようになりました。
前の職場では、保育士として小さなお子様の日々の生活・成長を見守り支えていく仕事をしていました。
サンクスでは、お子様1人1人と信頼関係築けるよう、そして運動を通じてお子様にとって、心地良い居場所になる事を、願いながら、スタッフとして勉強中です。
一緒に療育に参加し、一緒に体験することで、「サンクスに来て良かった」「楽しかった!またサンクスに行きたい」と、思えるような時間を過ごし、お子様がそんな経験を積み重ねていけるよう、あったかい気持ちで関わっていきたいです。
最後になりましたが、療育ではみんなの素敵な笑顔と元気なパワー、スタッフからは、思いやりとアドバイスをいただきながら、これからも笑顔を絶やさずに、柔らかい対応と責任ある仕事という事を意識し、サンクスのスタッフの1人として、ご家族様と一緒に、お子様のつまずきには、共に悩み考え、成長を一緒に喜び合いたいと思っています。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。