夏休み 少人数制のよいところ

夏休みが始まり、あっという間に8月に突入です。

 

保護者の皆様は、お仕事に、子供の夏休みの対応に、大変な期間ですよね。

毎日、本当にお疲れ様です。

 

あ、本日のブログ、おなじみ小林がお届け致します(^-^)

 

夏休み、サンクス運動療育クラブはご案内しているように、一日を3部に分けた形で子供たちを受け入れしています。

学校がある時には一度に10人の定員で子供たちと活動していますが、夏休みは一つの時間、最大で4人の受け入れとなり、少人数制になります。

 

お仕事をされているご家庭にとっては、お子様を1日にわたって受け入れができる事業所がよいのかと思いますが、サンクス運動療育クラブは、この「少人数制」にうちの良さを存分に出して3部制を提供していこうと思っています!

少人数でのメリットは、個別の関わりが存分にできることです。

室内運動に関しても、プールに関しても、子供の状況に応じて体の使い方を細かなところまで指導することが可能になります。

(大人数の時にトレーニングできる「集団行動」や「社会性」は少人数制では不足な部分があるところですが、それはまた長期休暇以外の期間で力を入れていきます。)

 

落ち着いた環境で、のびのび運動に集中できている子どもたちの姿を見ていると、長期休暇中の少人数でできることをもっと伸ばしてあげておきたい!という気持ちでいっぱいになります。

 

まだまだ夏休みは続きます!

この夏で、さらにできることを増やしていきましょう!!!!o(^-^)o